ショップジャパンから、ツインシェフという、画期的な自動調理鍋が出ましたね。
なんでも、たった1台で、ご飯とおかずが同時に作ることが出来るという自動調理鍋なのだとか。
見ただけで、人気が出るとわかる、家事を楽にするアイテムですね。
そこで今回は、ツインシェフの口コミや評判、レビューなどを調べた結果、分かったことを始め、どんな事ができるのか、販売店や価格に関する情報を書いていきますね。
目次
ツインシェフの口コミや評判、レビューで分かったこと
ということで、ショップジャパンのツインシェフの口コミや評判、レビューを調べた結果を。
結論としては、最新のクッキング用品なので、口コミやらレビューやらがほぼない、という状況でした。
まあ、発売されたのが本当につい最近でしたからね。
仕方がないことでしょう。
ですので、口コミや評判、レビューなどを参考にして注文したい、と考えているのであれば、もう少し待つ必要がありますね。
もしも有力な口コミや評判などが出始めたら、ここでも書いていこうと思います。
ただ、個人的には、口コミや評判、レビューなどはそこまで気にしなくてもいいと思いますけどね。
だって、あくまでも個人の感想であって、あなたが実際に使ってみてどう感じるのかは、あなたが使ってみないと分からないものですから。
いい口コミが多い商品だったとしても、あなたが使ったら微妙だったという可能性もあれば、悪い口コミだらけだけど、実際使ったら良かった、という場合もあるでしょう。
それに、誰が書いたか分からないようなネット上の口コミを信用するというのは危険です。
嘘の情報を流している可能性もありますし、同業他社の嫌がらせで悪い口コミが増えるなんて言うこともありえますから。
といったように、結局、どんな評価だったとしても、使ってみないと分からないから、ショップジャパンは39日間という返品保証を付けているわけですよ。
こういうのはやっぱり、実際手にとって使ってみるのが、一番手っ取り早いですよ。
それに、ショップジャパンという20年を超える老舗レベルの大手通販ショップが販売している商品なので、信頼できるという点も大きいですね。
ショップジャパンって、よくテレビや新聞などで紹介されているじゃないですか。
あれって、適当な会社では、なかなか難しいですからね。
少なくとも、信頼できる商品をたくさん出している企業じゃないと、紹介なんてしてもらえないでしょう。
理由は、変な企業の商品を紹介しちゃったら、テレビ局や新聞などの責任問題、信用問題にまで発展する可能性があるから、です。
だから、テレビなどでよく通販番組を流しているショップジャパンの商品は、品質がいいと言えるわけですね。
ツインシェフの販売店を調べてみたところ…
続いて、ツインシェフを注文できる販売店はどこなのか、チェックしていきましょう。
ツインシェフは、ショップジャパンが販売するクッキング用品なので、当たり前ですがショップジャパン公式サイトをはじめ、楽天やヤフーショッピングの直営店で注文できます。
>>ショップジャパン公式で見るならコチラ
※ イチバン詳しく分かるサイトです。
後、大手ネット通販サイトのamazonでもツインシェフの販売店があるか、調べてみました。
amazonにも一応、ショップジャパン店がありますからね。
ですが、残念ながら、私がチェックしたときには、販売された形跡はありませんでした。
amazonはネット通販大手ですから、今後出てくる可能性はあります。
ですので、気になる方はチェックしてみてもいいかもしれませんね。
ショップジャパンが一番オトク!?最安値の価格で注文できるのはどこなのか
という感じで、ツインシェフの販売店を書いてきましたが。
結局、どこで注文すれば一番お得な価格、最安値で注文できるのでしょうか。
それは…
その時々で変わってしまうため、書くことが出来ません。
なぜなら、ショップジャパンって、色々なキャンペーンを行って、価格や特典、セット内容などが変わることが多いからです。
しかもこの手のキャンペーン、ショップジャパン公式、楽天直営店、ヤフーショッピング店などで内容が違うこともよくあります。
ですので、あなたがツインシェフを注文したいと思ったときに、色々な販売店を探して、あなたにとって、一番お得だと思うショップで注文する、これがいいでしょう。
ただし、価格だけで判断するのではなく、後々の保証なども気にしたほうがいいですよ。
例えば、ショップジャパンの直営店以外で注文した場合は、保証を受けることが出来ない可能性もありますから。
「届いたあとからが、ショップジャパンです」というフレーズにもあるように、保証制度がスゴイのも、ウリですからね。
どの点を重視するのか、よく考えて注文してくださいね。
使い方を見ると分かる、人気が出る秘密
次に、ツインシェフの使い方を見ていくと分かる、人気が出る秘密について。
使い方に関しては、ショップジャパンの公式通販サイトや、動画にまとめられているので、チェックしてみてくださいね。
という感じで、ツインシェフは、とにかく使い方カンタンで、ご飯とおかずが一度に出来る、自動調理鍋だということが分かりますね。
あ、一応、動画が移動したり、何かの理由で見えなくなってしまったときのために、動画で説明されていることを書いておきます。
- ご飯とおかずが同時に出来る、自動調理鍋
- 2つの鍋に材料を入れたら、ボタンを押して調理をスタートするだけ
- 10種類の自動調理で誰でもカンタンに作れちゃう
- 自動調理だから焦げ付きにくく、吹きこぼれの心配もなし
- ボタンを押したら放っておいて大丈夫
- 付属の蒸しプレートを使うと、最大4品の調理可能
- タイマー機能や、保温・温め直し機能もあり
- 内鍋がフッ素コーティングだからお手入れラクラク
とまあ、かなりいいことずくめのようなことが動画で説明されていますね。
なんというか、めちゃめちゃ色々なものが作れる、高性能な炊飯器が2個くっついているようなイメージに見えますね。
実は、私の家の炊飯器も、色々作れるものなのですが…
ご飯を炊く以外に使わないです。
だってご飯を炊いて、保温してたらそれ以外の料理に使えないじゃないですか。
でも、ツインシェフなら、1つの鍋でご飯を保温していても、別の鍋で料理ができるわけだから、性能をフル活用させやすいでしょうね。
ちなみに個人的には…
ご飯とおかずを一緒に作ることが出来るという点以外にも、別のご飯を炊き分けることが出来るというメリットもあるな、と感じました。
例えば、ダイエットやら健康に気を使って、白米ではなく、玄米を食べたいと感じたり、マンナンヒカリのようなこんにゃく米を使いたい、という人もいるでしょう。
ここで問題になるのが、1つの炊飯器だと、家族みんなが同じものになっちゃうことですよね。
そりゃあ、家族みんながダイエットしているとかなら、いいかもしれませんよ。
でも、育ち盛りのお子さんにまで、ダイエット系のお米を…というのはちょっとどうかな、と思いませんか。
そういうときに、ツインシェフなら、普通のご飯と玄米ごはん、こんにゃく米入りご飯、みたいに炊き分けることが出来ます。
お腹を壊したり、体調不良のときなんかは、普通のご飯とお粥、みたいなことも出来ますね。
といったように、ご飯を炊き分けることが出来るというのは、けっこう大きなメリットだと言えるでしょう。
それでも、敢えて欠点というか、どうなんだろう?と思う点としては。
1つの鍋で作れる量がご飯で4合ぐらいだということでしょうか。
これは、大家族の場合はちょっと辛いですね。
それ以外に気になったことは、動画や公式サイトを見た限りでは無いですね。
取扱説明書に書かれている、ツインシェフのレシピは…
ちなみに、ツインシェフの取扱説明書に書かれている、レシピはどれぐらいなのかというと。
- 玄米
- 五目炊き込みご飯
- たまご雑炊
- 芋粥
- カレー
- 筑前煮
- ミネストローネ
- 豚汁
- 鯛の酒蒸し
- 茶碗蒸し
- スポンジケーキ
- ヨーグルト
- 中華丼
- 温泉卵
- ローストビーフ
- サーモンのコンフィ
となっていますね。
もちろん、これ以外にも出来るメニューは結構多いと思います。
実際動画などでも、蒸し料理のシュウマイ等を例に出していましたし、ヘルシーな鶏ハムや、豚の角煮なんかも作れちゃうみたいですよ。
といったように、煮たり蒸したりするタイプの調理は、けっこう得意みたいですね。
ただし、揚げ物は出来ないとのことですので、そこは注意です。
食洗機でも洗えるというのもポイント高い
ツインシェフは、フッ素コーティングで汚れが落ちやすいということは、動画で語られていましたが。
実は、食洗機を使うことも出来ます。(※ 本体以外)
なので、洗い物自体も、かなりカンタンに済ますことができちゃうわけですね。
本当にいろいろな意味で、カンタンな調理器具だといえます。
気になる消費電力や電気代の話
あ、そうそう、ツインシェフのようなキッチン家電で気になることに1つに、消費電力があると思います。
私も、かなり気にする方です。
というのも、私の家は築40年ぐらいのオンボロで、キッチン家電の消費電力によっては、ブレーカーが落ちちゃうもので…。
で、ツインシェフの消費電力はいくらなのかというと。
900Wと書かれています。(正確には、2つ鍋があるので、450W×2とのことです)
個人的には、この900Wという数値は、ギリギリOK、という感じです。
もし、1,000Wを超えるとちょっと私の家では辛いレベルだったので。
配線があまり考えられていない、私の家のような古いキッチンだったとしても、同時に電子レンジなどを使わない限りは大丈夫でしょう。
それに、900Wだからって、最大値であって、常に900Wフルで使うわけではないですからね。
ちなみに、これを電気代に換算すると、最大出力で1時間使い続けると、約20円ぐらい、といったところでしょうか。
ただ、これはあくまでも、2つの鍋を、最大出力で1時間使い続けた時の話で、実際にはここまで電気代は高くありません。
例えば、お米2合を炊くときに必要な電気代は、約3.1円となっていますね。
これは普通の炊飯器でお米を炊くのと、あまり変わらないレベルです。
という感じなので、消費電力は、最新のオール電化キッチンの人はもちろん、配線などの関係でキッチン家電を使いづらい、ちょっと古めのキッチンでも大丈夫でしょう。
テレワークや育児の合間に、時短で作れる自動調理鍋
といった感じで、ショップジャパンの自動調理鍋、ツインシェフに関する情報を書きました。
使い方もカンタンで、誰でも放ったらかしで調理できるというのはスゴイですね。
テレワークや在宅勤務、共働き、育児や介護などで、なかなか時間がとれない人でも…
スキマ時間でパパっと仕込んで、後は待つだけで出来ちゃうというのは、かなり嬉しいです。
調理にかける時間を一気に短縮できる、時短家電として、革命的な調理器具となりそうです。
あなたもツインシェフで、ラクラク調理を体験してみませんか?
>>ツインシェフの販売店はこちら
※ 毎日使うことを考えると、かなりオトクかも?