発売開始直後から、めちゃめちゃ売れていて大人気のドラえもんひらめきパッド。
どれぐらい売れているかというと、ネット通販最大手といえる、アマゾンや楽天ランキングで1位をとっちゃうぐらいですね。
今回は、そんなドラえもんひらめきパッドの口コミや、価格について書いていきます。
目次
ドラえもんひらめきパッドの口コミを検証!
ドラえもんひらめきパッドは、発売開始からそれほど経っていないため、そこまで多くの口コミはまだ出ていません。
ですが、アマゾンの販売ページにはかなり濃い口コミが掲載されていますし、楽天みんなのレビューにもある程度の口コミが掲載されています。
それらの評価をみてみると、やっぱり評価は高めですね。
とにかく、子供が喜んでゲーム感覚でプレイしてくれるという口コミが多いです。
ただし、注意することもあるみたいです。それは・・・電池の減りが異様に早いということ。
ドラえもんひらめきパッドは、単三電池4本か、ACアダプターで遊ぶことが出来ますが、電池の場合は、半日~1日程度で切れてしまった、という報告も。
ですので、電池ではなく、ACアダプターで遊ぶほうがいいでしょうね。
※ 充電することは出来ません。電池かACアダプターのみです。
ちなみに、amazonなら、対応しているACアダプター(バンダイ ACアダプターBタイプ)とのセット販売もしているようですので、チェックしてみてください。
>>>ドラえもんひらめきパッドの口コミや価格をamazonでチェック!
あ、私が確認したときはまだレビュー数は少ない状態でしたが、楽天みんなのレビューにもガンガン口コミが寄せられてくるでしょうから、気になる方はそちらもチェックしてみるといいかも?
価格最安値はトイザらス、アマゾン、楽天、どこ?
続いて、ドラえもんひらめきパッドの価格について書いていきます。
まず、ドラえもんひらめきパッドの定価は、14,800円(税別)となっています。消費税8%を計算すると、15,984円となりますね。
そして、ネット通販サイトで一番安いショップは、トイザらスなのか、amazonなのか、楽天市場なのか・・・ですが・・・
これは、日によって違いますので、「ここだ!」と書くことは出来ません。
ネット通販価格って、毎日変わっていきます。
例えば、楽天市場の場合は、非常にたくさんのショップがドラえもんひらめきパッドを販売しているうえに、ショップ毎に楽天ポイント倍数を変えていたり、販売価格を上下させたり・・・といったことを頻繁に行います。
アマゾンでも、基本的にはアマゾンが販売しますが、アマゾン自体に在庫がなくなった場合は、アマゾンに登録されている別のショップの価格が表示されます。
それに、それらのショップの価格も、これまたどんどん変動します。
このような理由により、今、私がここで、「〇〇」が「××円」で一番最安値だ!と書いても、その数時間後には変わっている、なんていうことがよく起こります。
ですので、ドラえもんひらめきパッドのネット通販価格の最安値ショップは、あなたの目で確認してみてください。
幸い、楽天市場には商品価格ナビという、楽天市場で販売されているすべてのショップの値段が一発で比較できるサイトがあります。
この中にトイザらス楽天市場店も入っているので、トイザらスの価格もチェックできます。
楽天最安値ショップを確認したい場合は、商品価格ナビをチェックしてみてください。
また、アマゾンに関しても商品の販売ページを確認することで、価格をチェックすることが出来ます。
それにアマゾンの場合は、先程も書いたように、対応するACアダプターとのセット販売も行っているようですので、併せてチェックしてみるといいでしょう。
>>>ドラえもんひらめきパッドの価格をamazonでチェック!
ドラえもんひらめきパッドの対象年齢は?
次に、ドラえもんひらめきパッドの対象年齢について書いていきます。
ドラえもんひらめきパッドの対象年齢は、発売元のメーカーのバンダイによると、3歳~7歳となっています。
特に、5歳~7歳がベストのようです。
というのも、ドラえもんひらめきパッドに入っている学習内容は、小学1~2年生で習うレベルのものまで、だからです。
例えば、算数なら、九九まで入っています。九九は小学2年生で習いますよね。
ですので、小学校入学前の5歳ぐらいから、小学2年生の7歳ぐらいまでが一番よさそうですね。
まあ、3歳でもドラえもんと一緒に遊びながら学べるのであれば、悪くは無いと思いますけど、ちょっと早い気もしますね。
この辺りは、あなたのご家庭の教育方針によりけり、といったところでしょうか。
アダプターはほぼ必須!ブルーライトカット保護フィルムも?
ドラえもんひらめきパッドは、単三電池4本を使えば、単体でも遊ぶことが可能です。
ですが、口コミのところでも書いたように、電池で動かす場合、かなり早く電池が切れてしまう、という報告が多いです。
ですので、もう一つの手段として、持っていないのであれば、ACアダプターの購入はほぼ必須と言えるでしょう。
対応しているACアダプターは、「バンダイ ACアダプターBタイプ」です。
また、一緒によく買われている商品として、ドラえもんひらめきパッド専用の保護フィルムもありますね。
特に、目に優しいブルーライトカット系の保護フィルムを一緒に購入する人が多いです。
楽しく遊びながら勉強してほしいけど、大切なお子さんの目を守りたい・・・そういう気持ちは私も、痛いほどよくわかります。
もしも目が悪くなってしまうと、生きていくうえで不都合が多いです。
視力回復とかはかなり難しいでしょうし、お金もかかってしまいますし、眼鏡やコンタクトにするにしても、やっぱりお金がかかります。
そして何より、お子さん本人もショックを受けてしまいかねません。
ですので、出来れば、ACアダプターとブルーライトカット系の保護フィルムも一緒に購入したほうがいいでしょう。
ほんのちょっとのお金で、目が悪くなる可能性を減らすことが出来るのですから。
どのブルーライトカット系の保護フィルムがいいかは、amazonに行けば大体わかります。
「よく一緒に購入されている商品」や「この商品を買った人はこんな商品も買っています」という欄で、良さそうな保護フィルムが出ていますから。
>>>ひらめきパッドと一緒にamazonで購入されている商品は?
ドラえもんひらめきパッドには、どんなアプリや遊びが入っているのか
続いて、ドラえもんひらめきパッドでできる遊びやアプリについて書いていきますね。
まずは、「算数」です。具体的には、足し算や引き算、九九までカバーしていますので、小学2年生ぐらいまでといえますね。
後、時計の読み方や計算なんかも入っています。(「生活」という方に入っていますけどね)
国語は、ひらがなやカタカナの書き方、小学1年生までの漢字などですね。
英語(アルファベット等)や、歴史、世界、音楽、図工(お絵かき機能)なども入っています。
しんけいすいじゃくや、間違い探しといったゲームもあります。(ゲームと言っても、知育的な要素満載です)
そして、ドラえもんひらめきパッドの一番の目玉は、プログラミングに関するアプリが入っていることです。
プログラミングといっても、コードを使って色々したり・・・という複雑なものではなく、直感的に遊びながら学べるようなものになっていますので安心してください。
論理的思考や創造力を育む学習として、かなり注目されていますよ。
それに、プログラミング学習は、2020年に必修化されることになっているので、先取りで学習できるというのはとても嬉しいですね。
ドラえもんひらめきパッドで、みんなよりもちょっとお先に、楽しく勉強できちゃうというのは凄いことですよ。
価格や口コミその他のまとめ
最後に、ドラえもんひらめきパッドのまとめを書きます。
まず、口コミはかなりいいということ。
そして、対象年齢に関しては、3歳からとなっているけど、一番いいのは5歳~7歳ぐらいかな?ということ。
一緒にACアダプターとブルーライトカット保護フィルムも買ったほうがいいということ。(特に、ACアダプターは持っていないならほぼ必須レベルです)
最後に、ネット販売価格の最安値は、日々変わっていくので、あなた自身の目で確かめてほしい、ということですね。
とにかく、ドラえもんパワーで楽しく勉強することが出来るという、かなり嬉しい学習パッドになっています。
価格以上の価値は十分あると思いますよ。