ライズのスリープオアシス、エントリーの違いや口コミをチェック

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毎日の目覚めを快適に、そして元気な生活のためには、睡眠がとても重要なのは知っていると思います。

その睡眠をどうにかするのに手っ取り早いのが、マットレスや枕などを変えることですよね。

そんな中、元トップアスリートの人たちがアドバイザーになっている、ライズ(RISE)というメーカーを発見しました。

そこで今回は、ライズ(RISE)のマットレスについて書いていきます。

特に今、スリープオアシスエントリーというモデルが一番売れているようですので、そのマットレスがどんなものなのか、チェックしていきましょう。

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ライズのスリープオアシスエントリーの違いとは、なにか?

では、早速、ライズ(RISE)のスリープオアシスエントリーについて書いていきます。

…の前に、実は、スリープオアシスエントリーといっても種類がありますので、その違いについて簡単に書いていきますね。

マットレスパッドとマットレスの違い

私がライズの公式サイトをチェックしたときは、スリープオアシスエントリーには、マットレスパッドと、マットレスの2種類がありました。

これは、どう違うのかというと、マットレスパッドの方は、厚さが2.5cmとなっていて、現在あなたが使っているマットレスや敷布団の上に敷く形になります。

そして、カラーバリエーションが多いのも特徴ですね。

薄めのマットレスパッドになるので、丸めて収納することも出来て軽く、価格も安くなっています。

それに対して、マットレスの方は、厚さが5cmと、マットレスパッドの2倍になっています。

これにより、あなたが使っているマットレスや敷布団の上に敷くだけではなく、床に直接敷いても大丈夫な程度の厚さになります。

ただし、厚さが2倍になった代わりに、丸めて収納ではなく、3つ折りタイプになっています。

後、価格も高くなっているので、そこは注意してくださいね。

ノーマルのスリープオアシスとの違い

そうそう、ライズ(RISE)のマットレスには、エントリーモデルではなく、通常のスリープオアシスというモデルのものもあります。

そこで、エントリーモデルと通常のモデルとの違いについて書きます。

まず、中材というか、高反発素材はほぼ同じです。

じゃあどこが違うのかというと…カバーが大きく違います。

スリープオアシスエントリーのカバーは、両面とも同じでしたが、スリープオアシスのカバーは面によって素材が違います。

具体的には、春夏用のコットン100%のニット面と、秋冬用の暖かいミクロマイクロ面とのリバーシブルになっています。

スリープオアシスエントリーの方にも、似たようなカバーが別売りで売られていますが、エントリー+別売りカバーを購入すると、通常モデルのスリープオアシスよりも高くなってしまいますね。

後、スリープオアシスにもマットレスとマットレスパッドがありますが、マットレスパッドの方には丸めて収納できる、専用の収納ケースが付いています。

これも特徴といえば特徴でしょうか。

私がチェックできた範囲内では、エントリーモデルと通常モデルの違いはそれぐらいのものでしたので、どちらがいいかは、公式サイトでしっかり確認して決めてください。

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このマットレスの口コミや評判はどうなのか

続いては、ライズのスリープオアシスエントリーの口コミや評判はどうなのか、チェックしていきましょう。

ネット上での口コミや評判は、主に楽天レビューに掲載されていますね。

その評価もかなり高く、☆の平均が4.6以上でした。(※ 私がチェックしたタイミングでの話です)

この数字はなかなか出せるものじゃないですね。

そんな、ライズのスリープオアシスエントリーの口コミや評判を軽く書いていくと…

・寝心地が良くてビックリ
・目覚めが良くなった気がする
・色がカラフルで嬉しい
・寝返りが楽にうてる
・親にプレゼントしたら喜ばれた
・おねしょしても中材も洗えるから、子供でも安心

といった感じで、とにかく良かった!的なものが多いですね。

良かったのに家族の方が気に入ってしまって、もう1枚買っちゃいました!と書いている人も。

こういう人がいるということは、かなり万人向けに作られていているのでしょう。

ライズのスリープオアシスエントリーの耐久性について考える

次に、ライズのスリープオアシスエントリーの耐久性について書いていきます。

出来れば長く使いたいものですからね。

で、色々調査していくと…スリープオアシスエントリーは、8万回の圧縮残留ひずみ試験で、復元力96%を記録しました!!

…って書いても意味が分からないですよね。

この8万回のひずみ試験というものは、この手のマットレスの性能を評価するときによく使われている方法となります。

どういう試験なのかというと、厚さが半分になるまでの圧力をかけては戻す、というのを8万回繰り返し、その後どの程度戻ることが出来るのか、というのを見ています。

8万回の根拠は、人間がだいたい、1日で20回前後寝返りを打つとして、1年で8000回、10年で8万回の寝返りをうつということになります。

つまり、スリープオアシスエントリーは、10年間使っても90%以上の復元力を維持している可能性が高いことを意味しているわけですね。

まあ、実際は使い続けると経年劣化などが起こる可能性もあるので、このデータ通りに行くかどうかというのは分かりませんが、それでも、スリープオアシスエントリーの耐久性はかなり高いことが分かるでしょう。

少なくとも、こういうデータすら書いていないマットレスと比べると、信頼できますね。

ついでに書くと、ライズのスリープオアシスエントリーは、高反発マットレスにしては珍しく、中材(高反発素材)も洗うことが出来ます。

中身がウレタンではなく、高反発ファイバーを使っているからですね。

ただし、洗濯機で洗えるとかではなくて、シャワーを使って水洗いができるというレベルですが、それだけでも、中材が洗えないウレタン系のマットレスと比べると、清潔感が全く違いますよね。

特に、小さなお子さんがおねしょをしてしまったり、ノロウイルスなどで上から下から大変なことになってしまったときに、洗えるというのは相当嬉しいでしょう。

耐久性という意味とは少し違いますが、清潔感を保ちながら長く使えるという意味でも、スリープオアシスエントリーはいいと思いますよ。

amazonや楽天ではなく、公式サイトで購入するべき理由

という感じで、ライズのスリープオアシスエントリーについて色々書いてきましたが、どうでしたか。

最後に、ライズのスリープオアシスエントリーを購入するなら、公式通販サイトのほうがいいということについて書きます。

実は、公式サイトで購入すると、3年間の安心保証というのを受けることが出来ます。

これは何なのかというと、簡単に書くと、3年以内にヘタリなどを感じた場合、中材を交換してもらうことが出来ます。

具体的には、スリープオアシスエントリーのマットレスパッド(厚さ2.5cm)の場合は、5mm以上のへたりが出来てしまったという時に連絡すれば、交換してもらうことが出来る、という制度ですね。

耐久性が高いと評判の、ライズのスリープオアシスエントリーですが、それでも3年以内にへたりが出てしまう可能性が0とは言えません。

そう考えると、最低3年は安心して使えるという、この保証は、ポイント還元以上に嬉しい制度ではないでしょうか。

少なくとも、ポイント還元などでは語ることができない価値があると、私は思いますよ。

ただしこの保証制度は、いつ終了するか分かりませんので注意してください。(この制度が終了していたら申し訳ありません)

そういう意味でも、注文するのであれば早めがいいですよ。

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