知育系アイテムって毎年、どんどんパワーアップしていますね。
バンダイから2019年11月9日に発売予定の「ドラえもん カメラでひらめきパッド」なんて、入学準備～小学１，２年生レベルの学習ができるだけではなく、カメラまで付いちゃってます。
ただ、ちょっとだけ気になることもあります。
そこで今回は、ちょっと早いですが、ドラえもん カメラでひらめきパッドの口コミが出たときに、どういうところを見るべきか、そのポイントを書いていきます。
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目次
ドラえもん カメラでひらめきパッドの口コミや評判で見るべきポイント
では早速、ドラえもん カメラでひらめきパッドの口コミや評判で見るべきポイントについて書いていきますね。
あ、この記事を書いているときは、まだ予約段階なので、実際には口コミや評判は投稿されていません。
あなたがこの記事を読んでいるときに、口コミなどを探している場合、気にするべきポイントを書いています。
電池の持ちがどれぐらいなのか
で、私が一番気になるポイントとしては。
ドラえもん カメラでひらめきパッドの電池の持ちがどれぐらいなのか、ということですね。
知っている人は多いかもしれませんが、バンダイは、これまでも、STEAM学習用のアイテムを出しています。
で、それらのアイテムの欠点として、電池のもちが悪い、というものがありました。
だから、ACアダプターがほぼ必須、という状況に。
逆に言えば、これまでのアイテムは、ACアダプターを使えば、楽しく学べるすごくいい教材だったわけです。
でも、ドラえもん カメラでひらめきパッドの場合は、その名の通り、カメラで写真を撮ることもメインの１つとなっていますよね。
で、カメラを使うということは、ACアダプターを挿しっぱなし、というのは難しいということが予想されます。
だから、もしも、電池の持ちが悪かった場合。
カメラ機能は使いづらい、ということになってしまうかもしれません。
ちなみに、ドラえもん カメラでひらめきパッドは、電池で動かす場合、単三電池4本ということが発表されています。
これで、どこまで電池が持つのか、というのがポイントになりそうですね。
話題のSTEAM教育や学習に関して
ちなみに、今話題になっている、STEAM教育や、ドラえもん カメラでひらめきパッドでできることに関しては、そこまで気にすることはないと思います。
理由は、先程も書きましたが、バンダイは、今までこの手のアイテムをたくさん出しています。
そして出すたびに、問題数などをパワーアップさせています。
今回は、2000問以上、となっているので、今までで最大ではないでしょうか。
今までの教材の口コミを見ても、内容に関しては、かなり評判がいいです。
私もそこは全く心配していません。
こんな感じで、毎回パワーアップさせて出していますので、楽しく勉強できる、ということに間違いはないでしょう。
といった感じで、ドラえもん カメラでひらめきパッドの口コミで見るべきポイントについて書きました。
目玉はカメラ機能ですが、新機能なだけに、どれだけすごいのか、使いやすいものなのか、電池の持ちはどうなるのか、といったところが未知数です。
口コミを見て注文したい人は、そういった点を重点的に見ましょう。
ちなみに、口コミや評判は、楽天やamazonの販売店などで発売後に出てくるでしょうね。
メチャメチャ売れるでしょうから。
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※ 結構早めに、レビューが投稿されているかも？
充電はできる？対応するACアダプターはどれ？
そうそう、ドラえもん カメラでひらめきパッドの電池の持ちのところでチラッと書きましたが。
ドラえもん カメラでひらめきパッドも電池だけではなく、ACアダプターでも動かせる可能性が極めて高いです。
…どうしてこんな微妙な表現を使うのかというと。
私がこの記事を書いている時点では、公式サイトなどに、ACアダプターが使えると書いていないからです。
ただ、一部ショップでは、ACアダプターと一緒に注文できる状態になっています。
だから、おそらく、ACアダプターは使えるとみていいでしょう。
ちなみに、私が見たときには、バンダイACアダプターBタイプを一緒に販売しているショップがありました。
だから、バンダイACアダプターBタイプが使える可能性が高いですね。
amazonや楽天で注文することができますよ。
後、ドラえもん カメラでひらめきパッドは充電できるのかというと。
かなりの確率で、できないでしょうね。
少なくとも、現時点では、充電ができるという事は書かれていませんし、今までのバンダイのこの手の学習アイテムでも、充電できるタイプのものはありませんから。
ということで、充電機能などは付いていない、と考えていてください。
ブルーライトカット保護フィルムは必要なのか
続いては、ドラえもん カメラでひらめきパッドにブルーライトカット保護フィルムは必要なのか、という点について。
私は、あったほうがいいと考えている方です。
理由はカンタンです。
あなたの大切なお子さんの目を守ってくれる可能性が高いからです。
しっかり勉強すればするほど目が悪くなるかもしれない…
というのはちょっときついですからね。
だから、私なら絶対に、ブルーライトカット保護フィルムを一緒に購入して使いますよ。
ちなみに、ドラえもん カメラでひらめきパッドの保護フィルムは、amazonをチェックすると見つけることができます。
一緒に注文したほうがいいと思いますよ。
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※ 本体と同じ感じで検索結果に出てきます。
対象年齢は3歳からですが…
続いて、ドラえもん カメラでひらめきパッドの対象年齢です。
公式サイトによると、ドラえもん カメラでひらめきパッドの対象年齢は3歳以上、となっています。
ただし、学習できる内容を見ると、3歳ではちょっと早すぎる気もしますね。
メインは、入学準備をしている5歳ぐらいから、小学2年生ぐらいの7歳まで、といったところではないでしょうか。
ドラえもん カメラでひらめきパッドに入っている内容は、小学1年生～2年生で習うことが多いですから。
あ、もちろん、3歳でも適当に遊んで楽しい、みたいなことはあるかもしれませんし、早め早めに学習することが悪いわけではないですよ。
あくまでも目安、ということで。
ちなみに、最近の小学校って、授業で習うスピードがかなり早くなっています。
だからしっかり勉強しないと、どんどん遅れていく可能性があります。
実際、私の甥っ子は、小学3年生なのに、小学1年生の漢字の読みとかが怪しいです（汗）
だから、小学1年～2年より上でも、ドラえもん カメラでひらめきパッドで学ぶ価値はあると思いますよ。
特に、勉強嫌いになりかけているお子さんにとって、楽しく勉強ができるというのは、とても大事なことですから。
ドラえもん カメラでひらめきパッドの販売店について
次に、ドラえもん カメラでひらめきパッドの販売店について書いておきます。
ドラえもん カメラでひらめきパッドは、楽天やamazonなどの大手ネット通販サイトで注文することができますよ。
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※ ACアダプターとセットで売ってるショップも！？
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※ 保護フィルムも一緒に探せます。
価格や最安値について。トイザらスでも販売されているのか？
最後に、ドラえもん カメラでひらめきパッドの価格や最安値情報を。
まず、ドラえもん カメラでひらめきパッドの定価は、税別15,000円、税込で16,500円となっています。
これより高くなっている場合は、プレミアが付いているか、ACアダプターや保護フィルムとセットになっている可能性がありますね。
で、最安値で販売しているショップはどこなのかというと。
その時々で変わるので答えはありません。
こういう人気商品の価格ってどんどん変わりますからね。
だから、ドラえもん カメラでひらめきパッドをできるだけ安く注文したい場合は。
ほしいと思ったときに、色々なショップを探して、納期や送料、もらえるポイントなんかも考えつつ、あなたにとって1番オトクなショップで注文してください。
あ、ちなみに楽天には、トイザらス直営店もありますので、一緒にチェックできて便利ですよ。
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