オムニウッティは、おむつバケツだけじゃない!色々な使い方について

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オムニウッティは、おむつバケツとして大人気です。

でも、おむつバケツ以外にも、たくさんの使い方があります。

今回は、オムニウッティの色々な使い方について解説していきます。

販売店にも使い方の例が載っているので、気になる方はチェックしてください。

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※ 意外な使い方があるかも?

おむつバケツとしての、オムニウッティの使い方

まずは一番使われているであろう、おむつバケツ用としてのオムニウッティの魅力を書きます。

オムニウッティは、一見するとおしゃれなインテリアに見え、いろいろな部屋にマッチします。

また、しっかりと蓋をすることが出来るため、臭いもれもほとんどありません。

だから、部屋においても違和感がないし、臭いも気にならないという、おむつバケツにぴったりなインテリアグッズ(?)です。

生ゴミ用としても便利。臭いもほとんど無し!

オムニウッティは、蓋が意外としっかり閉まるので、臭いもれがほとんどありません。

だから、おむつ以外にも、キッチンの生ゴミを入れるバケツとしても有能です。

生ゴミ特有の、コバエ対策としても、良いです。

ゴミ箱っぽくない見た目で、人目につく場所でも出しておけるのもいいですね。

ただ、当たり前ですが、蓋を開けると臭いはします。

面倒だからといって、開けっ放しはダメです。

それに、ゴムパッキンなどを使った、本格的な完全密閉できるゴミ箱と比べると、僅かですが臭い漏れの心配もあります。

「臭いもれは、絶対に許さない!」という人は、ゴムパッキンが付いているタイプのゴミ箱をおすすめします。

楽天で、「ゴミ箱 密閉」などの言葉で検索すると、たくさん出てきます。

意外なほどデザインが豊富ですし、サイズもたくさんあるので、あなたのキッチンに合ったゴミ箱を選んでください。

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※ 色々あってビックリしますよ。

オムニウッティの袋を隠す方法は、セリアでゲット

後、オムニウッティはバケツなので、中に袋をかけるようなところがありません。

だから、ゴミ袋などを入れる場合、どうしても外に袋がはみ出てしまい、少し不格好になります。

ゴミ袋の上から蓋をすることで、臭いが漏れちゃいそうなのも心配です。

オムニウッティに入れるゴミ袋を隠すには、セリアのポールプランタースタンド8号と、鉢受け皿8号を使うと、ゴミ袋をかけれるようになります。(※ 20LのLLサイズの場合です)

受け皿の方は、土台として、ひっくり返して下に入れます。

ポールプランタースタンドは7号でもいいようですが、8号がよりジャストフィットするとインスタでも評判です。

100均でカンタンに揃えることが出来るので、試してみてください。

踏み台として使うのは、便利だけどほどほどに

オムニウッティは、耐荷重が150kgと、とても丈夫なので、ちょっとしたときの椅子としてはもちろん、踏み台としても使えます。

お子さんが届きにくい洗面台の蛇口を使ったり、手を洗うときの踏み台にする位なら大丈夫ですが、本来の使い方とは違うので、しっかり見ておいたほうがいいでしょう。

特に、上で飛び跳ねたりすると危険です。

後、耐荷重150kgというのは、蓋全体に均一に重さがかかったときの話です。

椅子として腰掛けるだけならともかく、大人がつま先立ちで乗ったりすると危険ですし、たわみます。

重いものを持って乗るなどの、本格的な足場として使うのは止めておきましょう。

なお、「バケツの上で立つと転倒のおそれがあるので、注意してください」という注意書きがあります。

踏み台として使うのは、メーカー的には「注意するべき」というスタンスなので、自己責任でお願いします。

おもちゃ箱だけではなく、来客前の片付けにも

オムニウッティは、デザインもよくて軽いバケツなので、子供のおもちゃ箱としても使えます。

おもちゃ箱として使う以外にも、来客前の部屋の片付けにも、丁度いいです。

テーブルの上に置いている、ごちゃごちゃしたものを、オムニウッティの中にとりあえず片付けます。

もちろん、後から取り出したり、整理する必要はありますが、片付けの時間短縮になりますし、蓋さえしておけば中身が見えないので便利です。

私のような、ズボラな人間にはピッタリの使い方です。

来客前の片付け等に使う場合は、普段は空のままリビングのインテリアとして置いて、いざというときに、すぐに物を入れれるようにしておきましょう。

後、口コミやレビューには、「おむつバケツとして使った後は、おもちゃ箱として使える」みたいな書き込みがありますが、止めたほうがいいです。

おむつバケツとして使った場合、オムニウッティ自体に臭いが移っています。

外側は問題なくても、内側に臭いが残っていた場合、おもちゃ箱に使うと大変なことになります。

おむつバケツとして使った後は、生ゴミやペットシート用のゴミ箱にするとか、臭いがあっても問題ない使い方をしましょう。

どうしても、おもちゃ箱として使いたい場合は、改めて新品のオムニウッティを注文したほうがいいです。

ガーデニングやキャンプ等のアウトドアでも、使い方いろいろ

オムニウッティは、アウトドアでも使い勝手がいいバケツです。

スコップなどのガーデニング用品をまとめて入れて蓋をしておくと、雨にも濡れませんし、猫がやってきて倒すなどの被害も防げます。

また、オムニウッティの取っ手には、ホース穴があり、ホースを固定できます。

水をためるときにも楽ちんです。

洗車用品をまとめて入れて、洗車のときはバケツとして使えます。

少し高いところを洗うときは、一時的な踏み台としても便利です。(※ 踏み台として使う場合は、本来の使い方とは違うので注意してください)

キャンプ用品などをまとめて運ぶこともできますし、運んだ後は、椅子として座ることもできます。

人によっては、もっとたくさんの使い方が見つかるでしょう。

本当に、使い勝手のいいバケツです。

オムニウッティの販売店や最安値について

オムニウッティは、楽天、amazon、ヤフーショッピングなどの大手ネット通販サイトで注文できます。

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>>ヤフーショッピングでチェックするならココから

オムニウッティの価格は、どの通販サイトでも、ほとんど同じぐらいです。

ただ、小さいサイズのものは、送料が必要になる場合が多く、送料込み価格で少し高めになっているショップがあります。

そして、価格自体は同じでも、ポイント還元率が違ったり、限定カラーを販売しているショップもあります。

最安値で注文したい場合は、楽天やamazon、ヤフーショッピングなどの各店舗をしっかり確認してください。

ポイント還元は、あなたが普段どれぐらい通販サイトを使っているかでも変わるため、あなたにとって、一番オトクなショップで注文してください。

>>販売店をチェックするならコチラ

メルカリで買うのは止めたほうがいい理由

オムニウッティは、メルカリやヤフオクなどにも出品されています。

安く販売している人もいるので、ついつい買っちゃいそうですが…私なら止めておきます。

理由は、何に使っていたかが分からないからです。

オムニウッティは、おむつバケツとして、大人気のアイテムです。

ということは、おむつバケツとして使っていた人が多いでしょう。

出品している人が、

  • おもちゃ箱として使っていました
  • 除菌済みです
  • 臭いはありません

と書いていたとしても、臭いは写真では分からず、実際に届いてから分かるものです。

臭いがなかったとしても、何を入れていたかわからないようなバケツを再利用して使うのって、ちょっと嫌じゃないですか。

少なくとも、私は嫌です。

だから、オムニウッティは、素直にネット通販ショップ等で、新品を買うべきです。

人気の色やサイズについて

最後に、人気の色やサイズについて書きます。

オムニウッティのサイズは、ミニ(4リットル)、S(8リットル)、L(10リットル)、LL(20リットル)の4種類あります。

一番人気は、LLサイズ(20リットル)です。

2番めは、Lサイズ(10リットル)です。

やはり、大きいほうがたくさん物が入りますし、ゴミ箱として使う分にも、回収する回数を考えると大きいほうが楽です。

色は、ニュートラル(本体や蓋、取っ手などがすべて同じ色)のホワイト、グレー、ブラックなどが売れています。

私も、20リットルのホワイトを持っています。

ただし、色に関しては、置き場所や使い道、好きな色で選んでしまっていいでしょう。

特にインテリアとして考えている場合は、あなたのセンスで選びましょう。

後、おむつバケツ用と、収納用といったように、違った用途で何個か買う場合は、別の色を選んだほうがいいです。

間違えると大変なので。

限定色を販売しているショップもあるので、他の人が持っていないようなレアな色がいい場合は、限定色を選ぶのもいいですよ。

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いろいろなカラーがあるので、気に入ったものを選びましょう!