暑い夏に欠かせないのが、冷たいスイーツですよね。
その中でも、コストパフォーマンスがむちゃくちゃ高い割に美味しいのが、かき氷です。
かき氷って、外で食べると結構高いですけど、あれって極論、冷凍庫とかき氷機、そしてシロップがあれば簡単に誰でも作れちゃうじゃないですか。
そこで今回は、amazonのかき氷機の中でも、ランキング1位になっている、ドウシシャのかき氷機、電動ふわふわとろ雪(KTY-18BK)についてチェックしていきます。
このかき氷機、価格もかなり安い割に性能も高そうですよ!
目次
ドウシシャのかき氷機、KTY-18BKの価格について
では早速、ドウシシャのかき氷機、電動ふわふわとろ雪(KTY-18BK)の価格について書いていきます。
といっても…実はamazonや楽天の価格というのは、毎日のように変動してしまいます。
ドウシシャのかき氷機、KTY-18BKの値段を今ここで私が書いても、あなたが実際に確認するときと価格が変わっている可能性が高いです。
一応、amazonでの参考価格は、6,458円となっているので、定価はこの価格ぐらいだろうな、ぐらいしか分かりません。
あ、念の為書きますが、amazonも楽天も定価よりはだいぶ安くなるとは思いますよ。
ということですので、結局の所、ドウシシャのかき氷機、KTY-18BKの現在の価格を知りたいのであれば、あなたがネット通販ショップの商品ページに行って、価格をチェックする以外に方法がありません。
>>かき氷機 KTY-18BKをamazonで見るならコチラ
さて、どのショップがお買い得でしたか?
ちなみに、この価格帯で注意したいこととしては、送料の問題があります。
特に楽天の方の場合、5,000円以上で送料無料、みたいなショップが結構あります。
ですので、一見価格が安いと思っても、送料込だと高くなってしまう…なんていう可能性もありますので、比較するときは注意してくださいね。
DTY-18BKとKTY-18BKとの違いは?
とまあ、ここまで、ドウシシャのかき氷機、電動ふわふわとろ雪(KTY-18BK)の価格について軽く書きましたけど、実は似たようなものに、「DTY-18BK」という型番のかき氷機もあります。
型番が違うだけで、メーカーもドウシシャで、電動ふわふわとろ雪というところまで同じです。
それどころか、ドウシシャの公式ページを見ると、DTY-18BKが紹介されていて、KTY-18BKなんて紹介すらされていないという、よく分からない事態になっています。
で、どうして型番が2つもあるのか、その違いはなんなのか、というと…単純に販売店によって型番がちょっと違うだけで、内容は全く同じとのこと。
「なんじゃそりゃああ!!」と言いたいところですが、逆に考えると、これって更に比較することが出来るということですよね。
つまり、「DTY-18BK」と、「KTY-18BK」で価格を比較して、安い方を購入すればいいわけですよ。ある意味すごく嬉しいとも言えますね。
ちなみに、楽天の方は、DTY-18BKのほうがバカ売れしています。チェックしたときに、楽天ランキング1位になってました。
amazonでは、KTY-18BKのほうがランキング1位になっていました。逆に、楽天ではそれほど売れていませんでした。
とまあ、そんな感じです。
一応、DTY-18BKの商品ページも載せておきますので、価格を比較したい人はチェックしてみてください。
さあ、先程書いたKTY-18BKの場合と、どちらが安く表示されていましたか?
ちなみに、私がチェックしたタイミングでは、楽天市場のDTY-18BKが一番安い、ということになっていました。
ただまあこれは、先程も書いたように、がんがん価格が変動していきますので、一応すべてチェックして、一番価格が安いショップで注文することをお勧めします。
ああ、一応、KTY-18BKの商品ページも、もう一度載せておきましょうか。
>>かき氷機 KTY-18BKをamazonで見るならコチラ
じっくり比較して、できるだけお得に購入できるショップでゲットしてくださいね。
あ、そうそう、このかき氷器の2019年版も出ています。
こちらも比較してみても良いのではないでしょうか。
>>【2019年版】ドウシシャのかき氷機、DTY-19BKが人気!
このかき氷機の特徴や人気の理由は?
そんなこんなで、ドウシシャのかき氷機、電動ふわふわとろ雪のKTY-18BKも、DTY-18BKも大人気ですが、どうしてここまで大人気なのか、その特徴や秘密についてチェックしてみました。
簡単に美味しいかき氷が出来る!
なんといっても、最大の理由は、簡単に美味しいかき氷を作ることができちゃうということでしょうね。
基本的には、氷を入れて、スイッチ押すだけですから。
もちろん、かき氷の食感などにこだわりがある人は、刃の調整等を行う必要がありますけど、とにかくかき氷を楽しみたいだけなら、本当に簡単です。
自宅で美味しいかき氷を簡単に作るのであれば、ドウシシャのかき氷機、電動ふわふわとろ雪のKTY-18BKがあれば十分でしょう。
台湾風かき氷も作れる(レシピ付き)
また、普通のかき氷だけではなく、少し前から流行っている、味付きの氷で作る、台湾風かき氷も作れちゃいます。
しかも、料理研究家の坂口もとこ先生のレシピまで付いていますよ。
レシピには、マンゴー氷やチョコレート氷などをはじめ、いちごみるく氷、あずきみるく氷、チーズケーキ氷、塩レモン氷、ゆず茶氷+緑茶氷といったちょっと変わったタイプの台湾風かき氷の作り方まで載っています。(他にもまだ載っています。全部で10種類程度あります)
このレシピとドウシシャのかき氷機、KTY-18BKがあれば、誰でも美味しい台湾風かき氷を作ることができちゃいますね。
分解も出来るからお手入れも簡単
後、ドウシシャのかき氷機、KTY-18BKは、簡単に分解できるので使った後のお手入れも簡単です。
一応気をつける点としては、台湾風かき氷のように、ただの水以外から作った氷を削った場合は、できるだけ早めに洗うということでしょうか。(取扱説明書にも書いています)
糖分やらなんやらが入っている分、ちょっと洗うのが大変になりますが、そこは仕方ないですね。
逆に、普通のかき氷を作った後は、本当にお手入れ簡単ですよ。
ドウシシャのかき氷機、KTY-18BKで暑い夏を楽しく!
という感じで、ドウシシャのかき氷機、KTY-18BK(DTY-18BKも同じ)について書いてきました。
とにかく、氷とシロップがあれば、冷たくて美味しいスイーツが作れちゃうという手軽さが嬉しいですよね。
実質、かき氷機とシロップ代だけでOKですから、超安上がりだともいえるでしょう。(※ 冷凍庫で氷を作る、かき氷機を動かす電気代もほんの少しかかります)
もちろん、台湾風かき氷みたいに、味付きの氷を作るときはそれなりの準備が必要ですけど、それでも、外で食べるよりはずっと安いですし、何より作る楽しさがありますね。
ただのかき氷だけでも、シロップ等を色々と選べるのに、プラスして台湾風かき氷を作れるというのは、楽しさの幅もグンッとアップしますね。
特に、お子さんやお孫さんと一緒にかき氷作りを楽しみたい、というご家庭には、こういうかき氷機が1台あれば、大活躍できるのではないでしょうか。