amazonで人気、アイボレオのバスローブのメリットデメリット

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amazonでめちゃめちゃ売れているバスローブブランドの1つに、aibrou(アイボレオ)があります。

私が見たときは、バスローブランキングで1位になっているレベルで売れていました。

そこで今回は、口コミや評判をみながら、アイボレオのバスローブを選ぶメリット、デメリットについて検証していきます。

>>【参考】アイボレオのバスローブはコチラ(amazon)

口コミや評判から分かる、アイボレオのバスローブを選ぶメリット

ということで早速ですが、amazonでかなりの人気を誇るブランド、aibrou(アイボレオ)を選ぶメリットやデメリットを、口コミ・評判・レビュー等から検証していきます。

まずは、メリットからいきますよ。

価格が安い

一番のメリットは、なんと言っても価格が安いということでしょうね。

amazonには、日本製・今治バスローブもいくつかありますけど、倍ぐらいの値段になっています。

つまり、アイボレオのバスローブなら、2着も購入できちゃうわけです。

価格の面から考えると、相当お得だといえるでしょう。

デザインや種類が、とにかく豊富

また、amazonで販売されているアイボレオのバスローブを見た人なら分かると思いますけど、いろいろな種類があります。

色やデザインも豊富ですし、キッズ用の可愛らしいバスローブや、日本の着物や浴衣をイメージしているであろうバスローブ、丈が短いタイプもありますね。

生地も、厚めで保温性がありそうなものから、コットン素材、薄めのサテン生地で涼し気な感じのものまであります。

これだけたくさんあると、日本の季節に合わせて、いろいろな種類のバスローブを着こなしたい、という人にはかなり嬉しいでしょう。

洗濯のあと、速乾性がありそうなタイプが多い

そして、アイボレオのバスローブは、どちらかというと、薄手のものが多いです。(厚手のものもあります)

で、生地も乾きやすそうな生地のタイプが多いですね。

ということは、洗濯のあと、乾きやすいバスローブが多いと言えるでしょう。

バスローブは、直接肌に触れるものなので、出来れば洗濯は多めにしておきたいところ。

そのときに、乾きやすいというのはいいことですね。

アイボレオのバスローブを選ぶときのデメリットは?

続いては、アイボレオのバスローブを選ぶときのデメリットについて書いておきます。

吸水性があまり良くない

個人的に、一番のデメリットだと思うのは、吸水性が良くないという口コミが多いことですね。

バスローブって、肌触りだとか、保温性なども重要ですけど、お風呂やシャワーの後に、さっと羽織るだけでOK、みたいな手軽さが嬉しいと感じる人も多いのではないでしょうか。

ですが、アイボレオのバスローブの場合、吸水性があまり良くないので、そのまま羽織ると肌に張り付いたりするのだとか。(※ 全種類そうだとは限りませんが)

ですので、アイボレオのバスローブを使う時は、お風呂やシャワーから出た後は、別のバスタオルなどで体を拭いてから着ることをおすすめします。

ちょうど、パジャマの代わり、みたいな感じですね。

サイズ感が気持ち小さめ?

また、思ったよりも小さくなってしまう、という口コミもありますね。

小さくなってしまう、というのは、洗濯した後に、若干縮むような素材のバスローブが多い、ということのようです。

ですので、最初はちょうどいいと思っても、洗濯すると少し縮む可能性があります。

そういう口コミが見られるからか、少しだけ大きめサイズを注文している人が多いみたいですね。

まあ、あまりにも大きすぎるサイズを購入してしまうのも困りものなので、この辺りは、口コミやサイズ表を確認してから、選ぶほうが無難でしょう。

良くも悪くも値段相応という意見も

後、これをデメリットに書くかどうかは悩みましたが、値段相応の品である、と感じている人も多いですね。

コスパはいいけど、「期待以上で、これは凄い!」というほどでもない、みたいな。

縫製などが少し甘い、という人もいました。

まあ、この辺りは、多少の当たり外れはあるでしょうけどね。

といったように、アイボレオのバスローブには、安くて種類やデザインが豊富というメリットもあれば、吸水性がちょっと…というデメリットもありそうです。

もし、吸水性が気になったり、やっぱり日本製のほうが安心じゃないかな、と思うなら、日本製で今治タオル公認のバスローブが、amazonでいくつかありますよ。

ただし、価格はそれ相応にしますが、吸水性抜群で、さっと羽織るだけでOKです。

赤ちゃんのお風呂でドタバタしてしまいがちな、子育て世代に大人気ですよ。

気になる方は、いくつか記事にしていますので確認してみてください。

>> 今治バスローブ、ブルームのフィットユースの記事はコチラ

>> トランパランの今治バスローブに関する記事はコチラ

aibrou(アイボレオ)ってどういうブランド、会社なのか?

続いては、そもそも、aibrou(アイボレオ)ってどういうブランド、会社なのか、調査してみました。

私はそこまでファッションブランドについて詳しくないので、aibrou(アイボレオ)という会社が一体どこにあるのか、どういうブランドなのか、知らなかったので。

で、色々調べてみたところ…公式サイトらしきものを発見しました。

そこをチェックしたところ、どうやら、パジャマやバスローブなどの、ナイトウェア専門のブランドのようです。

事務所は、アメリカ、イギリス、香港等にあって、中国の工場で生産している、という記載がありました。

着物っぽいデザインの浴衣(バスローブ?)も販売しているのに、日本関係ないのかよ、的なツッコミを入れそうになったのは内緒です。

どうやら、世界中のamazonでの販売を主流にしているようで、いろいろな国のamazonで、aibrou(アイボレオ)のバスローブが取り扱われていますね。

…まあ、色々と謎なブランドではありますが、少なくとも何かを騙しているとか、詐欺っぽい、というわけではなさそうです。

そういう意味では、安心できそうですね。

値段が安いので、好みのデザインがあれば…

という感じで、アイボレオのバスローブについて色々書いてきましたが、いかがでしたか。

個人的には、厚めから薄め、生地も色々、子供向け、着物調の浴衣っぽいタイプなど、いろいろな種類のバスローブがあるのが面白いと感じました。

日本の四季に合わせてバスローブを変えながら楽しむという人には、いいでしょうね。

ただ、吸水性はそれほど高くない、とのことですので、バスローブというよりは、パジャマ代わりに使う、という方が無難かもしれません。

まあ何にしても、種類が本当にいっぱいありますし、値段も安いので、好みのタイプがあったら試しに購入してみるのも悪くないのではないでしょうか。

>> アイボレオのバスローブはコチラ(amazon)