【人気】テレストレーションの通販価格がヤバイことに?!

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最近、「所さん お届けモノです」というTV番組で、「テレストレーション」というボードゲームというか、アナログゲームが紹介されましたね。

私もちょうど見ていましたけど、絵と文字を交互に書いていく

そのせいなのか、通販価格が凄いことになっています。

そこで今回は、テレストレーションの価格について、そして日本語版と英語版、並行輸入品とは何なのか、といったところをチェックしていきます。

テレストレーションの通販価格や定価について

では早速ですが、テレストレーションの通販価格について書いていきますね。

先程も書いたように、この記事を書いている段階では、TV番組で大きく紹介されたこともあり、かなり品薄状態になっています。

価格にプレミアが付いているところも。

ちなみに定価をチェックしてみたところ、日本語版は4,860円とのことでした。これより高い場合は、プレミア価格が付いてしまっている、と言えるでしょうね。

少しぐらいなら高くてもいいですけど、流石に10,000円以上とかで売られているものは、購入するのは厳しいです。

とにかく、急に人気が出たという状態ですので、価格がもうむちゃくちゃで、安いところからガンガン在庫がなくなっているという状況になっています。

ですので、今現在の通販での在庫の状況や、価格を知りたい方は、あなた自身が実際にamazonや楽天などの、テレストレーションを取り扱っているショップを探して、確認するしかありません。

それが一番手っ取り早いでしょう。

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どうでしたか。

私がチェックしたタイミングでは、まだ現実的な価格で販売してくれているショップがいくつかありましたが、この人気を見ると、いつ無くなってしまってもおかしくないと思います。

もしも、どうしても手に入れたいのであれば、出来るだけ早くチェックしてみることをお勧めします。

テレストレーションの日本語版と並行輸入品の違いは?

で、チェックしてくれた人は分かると思いますけど、テレストレーションは、日本語版と書かれているものと、並行輸入品(英語版?)があります。

どうしてこうなっているのかと言うと、元々、テレストレーションは海外発祥のボードゲームだからです。

それを日本語化して発売しているものと、海外から直接取り寄せて販売しているものがあるというわけですね。

では、その2つの違いは何なのかというと…

大きく違うのは、やはり言語でしょうね。

テレストレーションは、文字と絵を交互に書いていく、というとてもシンプルなゲームですので、極端な話、英語が分からなくてもできそうなものですが…

書くもののお題(単語)を決めるときに使うカードが英語になってしまうのが問題です。

まあ、「お題は自由に決めるからお題カードなんて必要ない」とか「英語のほうが勉強になっていい」という人もいるかも知れませんが、家族みんなで楽しもう!っていう場合にはちょっと不向きですよね。

後は価格も違いますね。

私がチェックしたタイミングでは、日本語版のほうが高額になっていましたが、並行輸入品の価格がこれからどう変わっていくかは、まだ分かりません。

ということで、テレストレーションには、日本語版と並行輸入版がありますが、在庫があるのなら、日本語版を購入したほうが、みんなで楽しめると思いますよ。

プレイ人数や対象年齢には注意!

後、テレストレーションは、はっきり書くと本当に楽しいボードゲームです。

絵が下手でも、ある意味美味しい役どころになることが出来ますからね。

ただし、プレイ人数や対象年齢にはちょっと注意したほうがいいゲームでもあります。

プレイ人数は4~8人

まず、テレストレーションのプレイ人数は4~8人となっています。

最低でも4人というのは、絵と文字を交互に書いていくというゲームですので、2人とかでは意味がないから当たり前でしょうね。

で、この最低4人というのを集めることが出来るのか、というのが意外とポイントになるでしょう。

家族、友達、親戚で集まって楽しいことをする、ということが出来る環境じゃないと、楽しさを味わうのが難しいですね。

対象年齢は12歳以上

また、テレストレーションの対象年齢は12歳以上と、単純なゲームでありながら結構高めになっています。

実際、最初に決めるお題も、大人でも表現に苦しむような単語が入っています。

ただ、この点に関しては、別にお題カードを使ってプレイしなくても、好きなお題を自由に選んでゲームをするというやり方もありますので、そこまで気にしなくても大丈夫だと思います。

絵を書く制限時間を長めにしても、そこまで問題はないでしょうからね。

ですので、工夫次第で、小学校低学年のお子さんやお孫さんと一緒にテレストレーションで遊ぶというのも出来ますよ。

それはそれで、言葉を見て絵に書いて…みたいな、知育系ゲームとして活躍しそうです。

あ、でもさすがに、まだひらがなを読めないというレベルの小さなお子さんが参加するのはちょっと無理があるかもしれませんけどね。

あくまでも、絵と文字を交互に書いていくことで、伝言ゲームとしての楽しさがあるものですから。

それができない場合は、ちょっと厳しいですし、大人がしっかりフォローして上げる必要があります。

そこは注意してくださいね。

みんなで盛り上がれるゲームだけど、在庫が…

ということで、テレストレーションについて色々書いてきましたが、いかがだったでしょうか。

みんなで集まって楽しめるゲームとしては、かなり面白いですよ。

絵が上手くても下手でも大丈夫ですから。

そうそう、書き忘れましたけど、このゲームに使われているスケッチブックみたいなものは、水性ペンで書くとすぐに消せるようになっています。

使い捨てではないので、そこは安心してください。

ただ、最初にも書いたように、最近テレビで紹介されてから、一気に人気が出てきて、ネット通販で手に入りにくくなっています。

少なくとも、私がチェックしたタイミングでは、どんどん在庫や価格が変動していました。

ですので、気になる方は早めに確認して、在庫があるショップを見つけたら、ガッチリ確保しておきましょう。

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